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横樋：破風板施工前	破風板繋ぎ目施工前
繋ぎ目コーキング後	破風板：下地調整
横樋：下地調整	破風板：下塗り
破風中塗横樋1回目	破風板：上塗り
横樋：2回目	破風：横樋施工後
縦樋：施工前	縦樋：下地調整
縦樋：1回塗り目	縦樋：2回塗り目
	縦樋：施工後
軒天井：施工前	軒天井空気口施工前
軒空気口：下地調整	軒空気口：前下塗り
軒空気口：錆下塗り	軒空気口：中塗り
軒空気口：上塗り	軒空気口：上塗り
軒天井1回塗り目	軒天井：2回塗り目
軒天井：施工後	カバー施工前
カバー1回塗り目	カバー2回塗り目
カバー施工後	雨押さえ：下地調整
雨押さえ：下塗り	雨押さえ：中塗り
雨押さえ：上塗り	雨押さえ：施工後

お客様	藤沢市T様邸
工事内容	付帯部塗装工事①
使用した塗料	２液溶剤　ラジカル制御型塗料　5分艶

施工ポイント

今回は藤沢市T様より、外壁塗装　付帯部塗装　ベランダ防水　サッシ廻りコーキング工事のご依頼いただきました。

数多くのお客様から弊社ホームページは各項目事の記事が、分けられていてとても見やすく参考になったなど、多くのご意見をいただきました。
そういった経緯の中、今回も記事を分けさせていただきます。
気になる方は是非ご覧になって下さい。

今回の記事は付帯部塗装工事の記事になります。

既存破風板の繋ぎ目コーキングの劣化が目立ち今回全てコーキング材で補修いたしました。
ここの部分をコーキング処理しないで、破風塗装工事を行なってしまうと1年〜2年程で繋ぎ目コーキングの劣化が目立ち雨水が侵入しているケースをよく目にします。災厄の場合破風板を交換工事、若くは破風板板金カバー工法工事となり正直無駄な費用がかかる場合もございます。お見積内容のご確認とご近隣の信頼できる業者に工事をお願いする事をオススメします。

最初に、下地調整（ケレン）作業を各部分丁寧に行いました。

今回樋以外、各素材にあった下塗り材を使い施工していきました。

各、塗装回数
①破風板　全3回塗り仕上げ
②樋　全2回塗り仕上げ
③軒天井　全2回塗り仕上げ
④軒天井空気口　全4回塗り仕上げ
⑤エアコンカバー全2回塗り仕上げ
⑥雨押さえ　全3回塗り仕上げ

このように丁寧に仕上げていきました。

弊社は細かな塗装箇所も徹底的に施工し仕上げていきます。
決して手を抜きません。
高圧洗浄を丁寧に行い、下塗り材で下地との密着を強化しその後、上塗り材を回数重ね塗装して仕上げていきました。

お客様から、「細かな部分もこんなに丁寧に塗装してもらえた」
「綺麗になった」など数々のお褒めのお言葉下さりました。
数々のお褒めのお言葉下さり、私達もとてもやり甲斐を感じました。

この度は本当にありがとうございました。

今回の工事にご不便等ございましたら気兼ねなくご連絡下さい。

藤沢市の山栄ホームは外壁塗装・屋根工事で職人のプロ集団です。

お困り事やお悩み事ございましたら藤沢市山栄ホームまで気兼ねなく、ご相談下さい。

藤沢市、神奈川県で外壁塗装・屋根工事をお考えなら、藤沢市の山栄ホームまでお問い合わせ下さい。