外壁工事をする際に気にするのは、外装塗装だけになっていませんか?
塗料を良いものを選んで、外壁を綺麗にすることは勿論大切です。
しかし、塗装だけにこだわっていてもコーキングとして必要なシーリング材をおざなりにしておくと、外装は定期的に補修する状況が続きます。
外装工事をするのなら、シーリング材もいいものを使いましょう。
・シーリング材の役割
シーリング材の役割は、防水性を長期にわたって維持し続けることです。
そして美観を損なう不具合を起こさないことです。
シーリング材が崩れてしまうと、崩れてしまったシーリング材の周りの外壁はどんどん崩れていきます。
シーリング材が崩れたことによって、外壁がひび割れを起こすこともあります。
しかし、外壁は一番最初にシーリング材から傷んでいきます。
シーリング材を長持ちさせることができれば、外壁も長持ちさせることができます。
オートンイクシードは、長期耐久型ハイクオリティーシーリング材です。
・オートンイクシードは耐性が強い
シーリング材は雨や風にさらされることによって、シーリング材が固くなっていき切れてしまったり、歪んでしまいます。
紫外線や水や熱を受けることによって、表面が劣化していきます。
シーリング材には、伸縮性維持ができる耐性と、美観維持ができる耐性の二つが必要になります。
オートンイクシードはこの二つの耐性を備えています。
他のシーリング材では合格することのできなかった耐久テストに、オートンイクシードは合格しました。
30%圧縮させ、30%拡大させる伸縮を4000回繰り返すのを、3サイクル実施したにも関わらず異常なしでした。
通常のシーリング材では1サイクルで断片に異常が見られます。
長寿命シーリング材の異名を持つ理由がわかります。
更に太陽光や熱水による劣化の耐性テストも行っています。
1年を200時間とし、6000時間つまり30年分の外気に晒した結果耐性テストに合格しました。
通常のシーリング材であれば、10年でひび割れ状態になってしまいます。
様々な耐性テストに耐えてきたシーリング材なので、今までのシーリング材の劣化状態の常識を覆すものです。
シーリング材をオートンイクシードに代えるだけで、家の寿命を長くすることができます。
外壁塗装をする回数も必然的に減っていき、大きく外壁を塗り直すほどの損傷も少なくなっていきます。
藤沢市で外壁塗装や屋根塗装をお考えなら山栄ホームまでお問い合わせ下さい!